地方でリモートワーク

リモートワーク、プログラミング、エンジニア、地方

Software Design総集編[2018~2023]の【生成AI時代を生き抜くITエンジニアの生きる技術】が素晴らしかったので全エンジニアに読んでもらいたい!

こんにちは、吉田智哉です。

ふらっと立ち寄った本屋で購入した

Software Design総集編[2018~2023]の【生成AI時代を生き抜くITエンジニアの生きる技術】 が素晴らしかったので、全エンジニアに読んでもらいたいと思い、この記事を書いてます。

ふらっと立ち寄った本屋さんであるTUTAYA。 文房具屋さん、購入前の本を持ち込んで読めるカフェもあって、いつも混んでいる。 ※Software Designは購入しました。 store-tsutaya.tsite.jp

2018年~2023年の6年分のバックナンバーがついてくる!

これだけでも買いですね! 2018年~2023年の6年分のバックナンバーがついてきます。 最新情報を掲載する技術情報誌なので、古くなっている内容も多いと思います。 なのですべてを隅々まで読むというのではなく、気になった分野だけつまみ食いするとよいと思います。 2016年からざっと読んでみれば、技術のトレンドがどのように移り変わっているのかを感じることもできそうです。

クリーンアーキテクチャドメイン駆動開発は何年たっても使える知識なので、 じっくり読んでみる価値はありますね!

1冊1ファイル形式でタブレットからも読みやすいので、気になった方は購入しましょう! めちゃくちゃお得です!!

Software Designさんサイトの本の概要

Software Designの2018~2023年度にかけてのバックナンバーを一挙に収録した総集編です。 付属のDVD-ROMおよび同梱の電子版ダウンロードコードから,バックナンバーをダウンロードできます。これ1冊で,この数年におけるコンテナ技術の台頭や,AI・機械学習の発展など,まさに激動とも言えるIT技術の移り変わりを俯瞰できます。

書き下ろし特集の「生成AI時代を生き抜くITエンジニアの生きる技術」がめちゃくちゃいい

Software Designの2018~2023年度のバックナンバーだけではありません。

さらに「生成AI時代を生き抜くITエンジニアの生きる技術」という、 総集編のために書き下ろした新規記事も収録されています。

ここ最近の生成AIの進歩と話題はすごいものがありますね。 エンジニアの分野においては、GitHub CopilotやCursorをはじめとするコーディングサポートは 欠かせないものになっています。 ソフトウェア開発の現場にかなりの変革をもたらしています。

一方で最近のXをはじめとするSNSを見ていると、 以下のようなインプレッション狙いの過激な投稿をよく見かけます。

「AIを使えばだれでもアプリが作れる!」 「このプロンプトでアプリが作れる!」 「1時間でAIを使って業務アプリが作れた!」 「エンジニアの仕事がなくなるかも」

こういった投稿を見るたびに、 不安に感じたり、辟易している方も多いんじゃないでしょうか。 私はそうです。

一方で実際にAIを使って開発をしていると、 まだまだAIだけでは本格的なソフトウェアを開発するのは 難しいと感じています。 GitHub CopilotやCursorのコード補完は素晴らしいですが、 まだまだ人の手直しが必要ですし、 そもそも生成AIはその性質上、ハルシエーションを避けることができません。 最終的に生成されたコードは人が確認する必要があります。

どんどん新しいツールがでてきて、モデルが進化している生成AIですが、 情報が錯乱して混乱している方もいると思います。

そこで、本書の 「生成AI時代を生き抜く ITエンジニアの生きる技術」を読んでもらいたいです。

副題は「ChatGPTやGitHub Copilotに振り回されないために」です。

開発の現場で実際に活躍している7つの分野の第一人者が、

「技術者は生成AIとどのように関わっていけばよいか」を考察しています。

SNSでインプレッション狙いの過激な投稿とは違い、 「生成AI時代」の技術者に求められるマインドセットは何か、 開発現場のリアルな現状を知ることができます。

学び続けること

7つの分野の第一人者が共通して述べているのは、学び続けることの重要性です。 現時点では生成AIがソフトウェア開発を、 人間から完全に置き換えてくれるレベルには到達していません。

それぞれの分野について学び続けること、 生成AIの最新情報をキャッチアップすること、 生成AIへ出す指示の出し方をブラッシュアップすること が重要になってきます。

おわりに

気になった方はぜひ最寄りの書店か、ネットで本書を購入してください! OS/Webから生成AIまで6年間のトレンドが1冊でわかります!